羽原清雅『沖縄「格差・差別」を追う』

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坂本治郎『2000日の海外放浪の果てにたどり着いたのは山奥の集落の一番上だった』

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早田リツ子『第一藝文社をさがして』（夏葉社）

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沢山遼『絵画の力学』

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佐々木敦『絶体絶命文芸時評』

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渡辺考『少女たちがみつめた長崎』

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『新型コロナウイルスと闘った、韓国・大邱の医療従事者たち』PDF版

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橋本嘉代『なぜいま家族のストーリーが求められるのか』

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井本元義『太陽を灼いた青年　アルチュール・ランボーと旅して』

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チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『イジェアウェレへ　フェミニスト宣言、１５の提案』（くぼたのぞみ訳）

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