
国内紀行ガイドシリーズ、KanKanTrip Japan 第2弾!
“時にここは桃源郷なのかもしれないと、ぼうっと見とれることがあった。芳しい梅の花園に、狂気のような桜の花びらの乱舞に、樟の瑞々しい生命の力がみなぎる若葉に、山の尾根を這う霧に、ただ心を打たれた。”太宰府に住み、太宰府をこよなく愛する筆者が、伝説や歴史の舞台となった太宰府へ、その麗しい表情を捉えていざなうガイドブック。
http://www.kankanbou.com/books/trip/KanKanTrip_Japan/0979