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佐々木敦『絶体絶命文芸時評』

2,200円

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批評から創作へ 映画の人、音楽の人、演劇の人、そして文学の人へ。多面体ゆえに球はどこからでも飛んでくる。しかもいつも真剣勝負だ。長年の批評者から創作者へと切り込んだ彼の時評は、核心を突く。創作の道で迷ったら読んでほしい。 佐々木敦、たぶん最後の文芸時評。 http://www.kankanbou.com/books/essay/0415

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