{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

【アーカイブ視聴チケット】二夜連続トーク企画「ニンゲンバナレを研究(イキ)る」

¥2,000 税込

※こちらはダウンロード商品です

sindoubutu2day.pdf

23.9MB

(11/22-23)二夜連続トーク企画「ニンゲンバナレを研究(イキ)る」 ※※オンライン配信+アーカイブ視聴チケット※※ ★二夜まとめて2000円で両日視聴可能!/オンライン  「新・動物記」シリーズは、現在、キリン・チョウ・ボノボ・シベット・カニ・アザラシの研究者が書いた6巻までが刊行されています。観察対象の動物の魅力がふんだんに詰め込まれているのは当然として、同シリーズ最大の特徴は、動物を研究する「研究者というイキモノ」の変容過程がしっかり描かれている点にあります。 科学は論文において観察者を除外して客観性を担保しようとします。論文だけを読んでいると、適切な実験によってエビデンスを重ね、仮説を鮮やかに実証してしまう、知と理性に磨き抜かれた、曇りなき目がいつも変わらずそこにあるように見えるかもしれません。しかし実際に研究を実践している観察者は汗をかき、うんこをし、涙を流します。それどころか、彼らは、動物の世界を知ろうと現場でもがくうちにだんだんと人間とは異なる存在になっていってしまいます。仕方がありません。動物のことを知るためには人間の目は時に邪魔にすらなるのですから。動物研究を実践する過程で、観察者の目はだんだん人間離れしていくのです。 連続トーク企画「ニンゲンバナレを研究(イキ)る」では、シリーズ編集者の西江仁徳さんをご意見番に据え、チョウの研究者・竹内剛さんとカニの研究者・竹下文雄さんをお招きし、二日間にわたって「ドウシテコウナッテシマッタノカ」についてお話していきます。みなさんにとってもまたとない絶好機です。「ニンゲンバナレ」にじかに触れ、ついでに本を手にとり、さっさと人間なんてやめてしまいましょう。 *************************************************************** 第一夜 2022年11月22日(火) 19:00~20:30 「ニンゲンバナレを研究(イキ)る#1 竹内剛さんの場合」 出演: 竹内剛(新・動物記『武器を持たないチョウの戦い方』著者) 西江仁徳(新・動物記シリーズ編集者) 逆卷しとね(聞き手) 第二夜 2022年11月23日(水) 18:00~19:30 「ニンゲンバナレを研究(イキ)る#2 竹下文雄さんの場合」 出演: 竹下文雄(新・動物記『カニの歌を聴け』著者) 西江仁徳(新・動物記シリーズ編集者) 逆卷しとね(聞き手) 《オンライン配信+アーカイブ視聴チケット》 ・本チケット1枚で、11月22日、23日両方の視聴が可能です。 ・11/23(水)のイベント終了後から12/8(木)昼12時までアーカイブ視聴可能。 ※こちらは11/22-23イベントのオンライン参加+アーカイブ視聴チケットです。(会場参加ありチケットは、別で販売していますのでご注意ください。) ※購入完了画面に、画像ダウンロードボタンが表示されます。 画像をダウンロードしていただき、画像に記載の配信URLからイベントの録画を12/8午前中まで視聴していただくことが可能です。お客様がリアルで参加されたイベントの様子をあらためてご視聴いただけます。 配信終了:2022年12月8日(木)12:00 ※購入完了後、自動で届くメールからもURL画像はダウンロード可能です。 参加方法:ライブ配信 配信方法:YouTube(2週間アーカイブ付) 主催:本のあるところajiro お問い合わせ:[email protected](担当:田中) *************************************************************** 【出演者プロフィール】 竹内 剛(たけうち つよし) 1999年、京都大学理学部卒業。大学院に進学して、動物の行動を研究する。大学院生の前半までは、昆虫のシーズンは各地の野山に出かけて、シーズンオフになると麻雀や将棋に入れこんだり、好きな本を読む生活を続けていた。ある時、調べていたチョウの縄張り争いを支配する仕組みに気づいてからは、ちゃんと研究して論文を書くようになる。2006年、京都大学大学院理学研究科博士課程修了(博士(理学))。その後、日本学術振興会特別研究員などを経て、現在は大阪公立大学大学院農学研究科研究員。若い頃の気ままな生活で得た知識や経験が、今の研究を支えていると信じている。2019年から、三草山ゼフィルスの森保全検討会議の副会長を務め、ゼフィルスが生息できる里山管理を実践している。2020年、「チョウの配偶競争に関する理論的研究」で第11回日本動物行動学会賞を受賞。 竹下 文雄(たけした ふみお) 宮崎県日向市出身。2011年、北海道大学大学院水産科学院博士後期課程修了(博士(水産科学))。日本学術振興会特別研究員(PD)・熊本大学特任助教などを経て、2019年 4月より北九州市立自然史・歴史博物館学芸員(甲殻類・貝類担当)。 小さい頃の夢はサッカー選手や考古学者など。高校生の頃に行動生態学に興味を持ち、臨海実験所の研究室への所属をきっかけに、現在に至るまで主に海産無脊椎動物を対象として研究を続けている。普段は学芸員の仕事を行いつつ、夏になると干潟に這いつくばってカニを観察するのだが、その時期は人間よりもカニの会話を聞く時間の方が長い。人見知りの内弁慶で、ギラヴァンツ北九州のサポーター。2021年「ハクセンシオマネキのメスによる配偶者選択と関連する社会性の研究」により日本動物行動学会賞を受賞。 西江 仁徳(にしえ ひとなる) 新・動物記シリーズ共同編集者。大学生の頃、人生に悩んで森に迷い込んだらたまたまサルに出会ったことをきっかけにサルの研究にのめり込み、さらに人生の混迷を深めることになった。現在はタンザニアでのチンパンジー研究のかたわら、いろんな動物と動物研究者の絡み合う生のおもしろさを世に知らしめるべく、本シリーズを企画・編集・宣伝している。最近はチンパンジーだけでなく、3児の父として子供たちを追跡・観察・世話する日々を新たなフィールドワークとして満喫している。 逆卷 しとね(さかまき しとね) 1978年東京生まれ、宮崎育ち、北九州市在住。コンビニも鉄道もない自然の中で育つ。ホモ・サピエンス世界の末端に生息していたが挫折、人間をやめてかれこれキャリア10年の学術運動家/野良研究者。引きこもりつつときどき飲み歩き。イベントをつくったり、喋ったり、書いたり、翻訳したり。最近のマジメな仕事は『メディウム』2号(2021年)「ダナ・ハラウェイ特集」(監修・翻訳・執筆・付録作成)やマイケル・ハッドフィールド+ダナ・ハラウェイ「樹上性マイマイ宣言」(岩波『思想』2022年10月号・11月号)の翻訳など。生きのびるブックス「自由と不自由のあいだ 拘束をめぐる身体論」とDOZiNE「ガイアの子どもたち」で連載。https://pilate.hatenablog.com/

セール中のアイテム