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【冊数限定サイン本】安達 茉莉子『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)

残り3点

1,980円

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これは、ひとりよがりの贅沢ではない。--ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。 日常において、とても些細なことだけれど、気にかかっていること。タオルやシーツ、ゴミ箱、セーター、靴、本棚……。これでいいやで選んできたもの、でも本当は好きじゃないもの。それらが実は、「私」をないがしろにしてきた。淀んだ水路の小石を拾うように、幸せに生活していくための具体的な行動をとっていく。やがて、澄んだ水が田に満ちていく。――ひとりよがりの贅沢ではない。それは、ひとの日常、ひとの営みが軽視される日々にあらがう、意地なのだ。それが“私”の「生活改善運動」である。 手づくりのZINEとしては異例のシリーズ累計五千部を記録した大人気エッセイ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』を、5万字の書下ろしとともに再構成。待望の単行本化! 装丁:矢萩多聞(Ambooks) 校正:牟田都子 著者の安達茉莉子さんは2020年12月、本書の版元である三輪舎が横浜・妙蓮寺で開業した「本屋・生活綴方」で個展を開催したことをきっかけに、妙蓮寺に引っ越してきました。本書は、この本屋に集う人々との出会いや他愛のないやりとりのなかから生まれました。 そもそも本書のもととなったのは、「本屋・生活綴方」の出版部門「生活綴方出版部」発行のZINEシリーズ『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』です。ページ数は4~50ページ程度、文庫版の小さな読みもので、初版は200部。印刷は書店併設の印刷工房にあるリソグラフ印刷で、製本はすべて人力。当初からお客様からの反響が高かったものの、小さな本を小さくつくり、自分たちの本屋だけで小さく売っていこうと思っていました。1~2ヶ月に1号のペースで発行していきましたが、号を重ねるごとに全国の書店から注文が相次ぐようになりました。手作りですから一度に作れる部数はたかが知れています。本屋に集う有志たちと一緒にせっせと作り続けてきた結果、増刷につぐ増刷で、Vol.4までの累計で五千部を発行しています。 ローカルなもの、ローカルに根ざした生活が志向されているコロナ禍において、この本にはたくさんのヒントがあると思います。ぜひご一読ください。 ※もともとのZINE版のVol.4「ーまちへ、道へ、未知へー」(自転車編)に収録していた内容は、今回の単行本には収録していません。ほぼ同時に刊行される『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)に収録される予定です。本書とともにぜひお楽しみください。 安達 茉莉子 (アダチ マリコ) (著) 作家、文筆家。大分県日田市出身。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学など様々な組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布-あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)ほか。 Web mariobooks.com Instagram @andmariobooks Twitter @andmariobooks

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