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藤原 賢吾『人民の敵』(百万年書房)

3,300円

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外山恒一(とやま・こういち):1970年鹿児島生。革命家。前科3犯。一度も就職せず、街頭ライブを主な生業としながら「政府転覆」を掲げ、民主主義を否定し、齢は50を過ぎた--。 どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない「革命家」の半生を、約30名に及ぶ取材によって辿るジェットコースター・ノンフィクション(取材期間2年)。 「『あの子があんな風になってしまったのは、すべて私のせいなんです』外山恒一の母・恵子が真っ先に口にしたのは、懺悔の言葉だった。うっすらと涙を浮かべているようにも見えた」(本文より) はじめに  1 「革命家」の母  2 西南学院中学  3 管理教育  4 転校、またも管理教育  5 いじめ  6 新党結成  7 高校退学宣言  8 作家デビュー  9 DPクラブ  10 全国高校生会議  11 ストリート・ミュージシャン  12 ブルーハーツ・コンサート爆砕計画  13 日本破壊党 1 14 「オウム事件」と「だめ連」  15 投票率ダウン・キャンペーン  16 1999年3月8日  17 劇場型裁判  18 内省そしてファシズム転向 19 ふたりの先達  20 出獄そして初出馬  21 東京都知事選  22 再び逮捕  23 ほめ殺し街宣  24 アート  25 外山塾  26 コロナ  おわりに  恐らく外山は、世間と自らが合致したという実感を、一度も得たことがないのではないか。なぜ外山は心を折ることなく踏みとどまっていられるのか--。(本文より) 藤原 賢吾 (フジワラ ケンゴ) (著) 1979年、鹿児島市生まれ。東京理科大学理学部卒。無料地域情報紙を発行するタウンニュース社で記者兼広告営業職を務め、2008年に西日本新聞社入社。文化部、編集センターなどを経て大分県の日田支局記者。本書は初の著書。

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