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【冊数限定サイン本】塚田千束『アスパラと潮騒』(短歌研究社)

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2,200円

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※こちらサイン本となっております。 クロワッサンばさばさたべて白衣からうろこを落とすよう立ち上がるもがく日々のうた。医師として、母として、娘として、妻として。2021年第64回短歌研究新人賞受賞作「窓も天命」を含む第一歌集。【歌集より】我のこと何ひとつ知らぬひとと居てつむじきりりと立つ診察室あらっても洗っても砂がこぼれだす子を産む前の我を見失う誰ひとり死なない昼もあるようなアスパラを湯に放てば潮騒きらめかず傷つきやすき肌をもち鱗に生んであげたらよかった先生と呼ばれるたびに錆びついた胸に一枚白衣を羽織る 【目次】 Ⅰ 目蓋なき瞳 ファミリーポートレイト 冬の車窓 ヒポクラテスの後の二千年 日常がゆらぐ 世界を脱いで 春のぶらんこ ちいさな影 雪庇せりだす Ⅱ 窓も天命 アスパラと潮騒 すきとおる白衣 夏至を終え 本物の花は死なない 春の遺跡 ばたあしで生きる Ⅲ 額縁になる 迎えに来てね 鱗に降る雨 やさしき火事 キッチンで寝る 野ばら咲く 家族のあかり 巻き込んでよ Ⅳ つめたき獣 来世がないなら見限ってくれ すべてに顔がある 傷ついた石 めくれあがるね あとがき 【著者について】 塚田千束(ツカダ・チヅカ) 1987年 北海道に生まれる 2016年 短歌結社「まひる野」入会 2019年 第64回まひる野賞受賞 2021年 第64回短歌研究新人賞受賞 まひる野会、ヘペレの会、ランデヴー 所属 挿画=中島梨絵 装丁=加藤愛子(オフィスキントン) ※著者プロフィール以下、短歌研究社ホームページより引用。

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