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北夙川不可止『ぬばたま』(エディション・エフ)

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《射干玉(ぬばたま)の黒き仔猫を「ぬばたま」と名づけて飼ひぬ七月のすゑ》 北夙川不可止(きたしゅくがわ・ふかし)は歌人でコラムニスト。『ぬばたま』は作歌生活25年にして初めて上梓する歌集である。作歌は膨大だが2010~2018年に詠んだ歌のなかから 772首を厳選した。 著者の活動は幅広く、アートイベントの企画運営、また近代建築・景観の保全活動にも取り組んでおり、本書の収録短歌からはその多岐にわたる活動が窺い知れる。 「ぬばたま」は、歌人がかつて飼っていた猫の名前である。 「猫と美少年をこよなく愛し、近代建築と美術と音楽を愛で、美しき建物が壊される不条理に怒り(中略)、吟行をする日々が 絵巻物のように繰り広げられる」(寮美千子によるあとがき「永遠の幼子、伯爵」より) 目次 二千十年 二千十一年 二千十二年 二千十三年 二千十四年 二千十五年 二千十六年 二千十七年 二千十八年 跋 永遠の幼子 伯爵 (寮 美千子) 著者プロフィール 北夙川不可止 (キタシュクガワ フカシ) (著/文) 1964年兵庫県西宮市生まれ。同志社大学神学部中退。1994年に獄中で短歌を始め、所属結社は『アララギ』、『新アララギ』、『玲瓏』と移籍。近代建築や歴史的都市景観の保全に取り組み、著書に『東西名品 昭和モダン建築案内・新装版』(書肆侃侃房、2020年秋)などがある。オープンリーゲイとしてBL短歌同人誌「共有結晶」創刊に参加。活動分野は多岐にわたり、各所で「伯爵」と呼ばれ親しまれている。

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