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ヘミングウェイ『移動祝祭日』(土曜社)

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あなたは私のものだ。全パリも私のものだ。 ――もしきみが幸運にも青年時代にパリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過そうともパリはきみについてまわる。なぜならパリは移動祝祭日だからだ。1920年代パリの修業時代を描くヘミングウェイ61歳の絶筆を、詩人・福田陸太郎の定訳でおくる。 目  次 ノート(メアリー・ヘミングウェイ) 序文 サン・ミシェル広場の良いカフェ ミス・スタインの教示 〈失われた世代〉 シェイクスピア書店 セーヌの人びと 偽りの春 内職を止める 飢えは良い修業だった フォード・マドックス・フォードと悪魔の弟子 新しい流派の誕生 ドームでパスキンと共に エズラ・パウンドとそのベル・エスプリ まったく奇妙な結末 死の刻印を打たれた男 リラでのエヴァン・シップマン 悪魔の使い スコット・フィッツジェラルド 鷹は与えず 寸法の問題 パリに終りなし 解説(福田陸太郎) 著 者 略 歴 Ernest Hemingway〈アーネスト・ヘミングウェイ 〉アメリカの小説家、詩人。1899年、米オークパークに生まれる。1918年、赤十字に加わりイタリア戦線(第一次世界大戦)に赴任、重傷を負う。21年、新聞特派員として再渡欧し、パリ滞在中の26年に『日はまた昇る』を発表、29年の『武器よさらば』までに作家としての地位を確立。53年『老人と海』でピュリツァー賞、54年ノーベル文学賞を受賞。61年に永眠、享年61。若き頃のパリ修業時代を描く『移動祝祭日』は没後の64年刊行の絶筆である。 訳 者 略 歴 福田陸太郎〈ふくだ・りくたろう〉英米文学者、詩人。1916年、石川・羽咋に生まれる。40年に東京文理科大学(現・筑波大学)英語学英文学科を卒業し、49年から仏ソルボンヌ大学で比較文学をまなぶ。東京教育大学、日本女子大学、大妻女子大学で教鞭をとり、共栄学園短期大学学長を務める。パリ留学時代以降、詩作も多数。著作に『福田陸太郎著作集』『福田陸太郎詩集』。2006年永眠、享年89。 (土曜社ホームページより引用)

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