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仕事文脈編集部『仕事文脈vol.24』(タバブックス )

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特集1:「反戦」と仕事 この仕事の先で誰も殺されないように この仕事の先で誰か解放されるように これまで以上に考えている 戦争、侵略、虐殺、民族浄化、植民地主義 止めるために、繰り返さないために 頭を使って手や体を動かして取り組むいろいろ 特集2:住まい、どうですか? 家賃高いな、少し狭いな、日当たり良いな、 そう思いながら、住んでいる 集合住宅、一軒家、シェアハウス、団地 賃貸なのか持ち家なのか、都心か地方か、誰と住むか 住まいが変わる、なくなることもあるかもしれない 仕事にも関わる住まいを考える 目次 特集1:「反戦」と仕事 佐久間裕美子/虐殺に抗うために生活者の私たちができること 松下新土/大量虐殺に抗する「交差性」 渡慶次美帆/「本屋」=「反戦」私なりの方程式 Azami /推しと私が生まれ、育ち、暮らす国の歴史について Decolonize Futures インタビュー/東アジアの文脈で脱植民地化を考える 〈戦争〉をどう捉えていますか20 代に聞く実感、教育、アクションクリエイティブで連帯、反戦 パレスチナとの仕事から― 暮らしや仕事の中から社会を変える、草の根でつながる 皆川万葉さん インタビュー 特集2:住まい、どうですか? 古賀及子/建坪6坪、住宅ローン減税が受けられないくらい狭い家に住んでいます ただ人と人が暮らすということ 星野文月さんと有吉宣人さんの実践 南阿沙美/屋根のある路上、みたいな 座談会 団地2024 アンケート 今の住まい、どうですか? 編集部座談会「ていねいな暮らし」は今どこに? 堂々巡りの対話―「社会課題にのりきれない」背景にあるもの 版元から一言 すべてのゆかいな仕事人のためのリトルマガジン『仕事文脈』、24号の特集 は、「〈反戦〉と仕事 」「住まい、どうですか」の2本です。 止まらないイスラエルによるパレスチナ侵攻のなか、戦争に抗い、考え、生きるためのさまざまな取り組みを集め、住まいという個人的なものも社会とは切り離せないことを検証しています。

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