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丸田麻保子『カフカを読みながら』(思潮社)

2,530円

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7年ぶりの新詩集 窓もない汽車が 黒い煙を吐きながら到着する わたしは尻の下の 座面をつかんだ (「駅」) 読むことに導かれて、言葉はそのまま詩となり、立ちあがる。そう、勤めの間に小説を書きつづけたカフカのように。第2詩集。装幀=山元伸子、装画=鈴木いづみ  (思潮社ホームページより引用)

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