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枡野浩一『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房)

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今の言葉で作る「かんたん短歌」。感嘆するような表現を選び、並べるのは難しい。でも何かを言いたいときに、短歌のリズムなら思いが伝わる! 目次 作り方(やさしく書くってことはなんてむずかしいんだろう)(何かを言いたいとき五七五七七のリズムを活用すると、強引な意見でもモットモらしく見えます。 一度読んだだけで意味がすぐわかり、くり返し読んでも面白い、そんな短歌をめざしてください。 ほか) Q&A(歌人になる方法をおしえて)(どうやって歌人になったの? 「歌集」と「短歌集」のちがいは? ほか) 作品集二〇〇〇(短歌じゃないかもしれない症候群) 作品集二〇一四 著作者プロフィール 枡野浩一 ( ますの・こういち ) 1968年、東京都生まれ。歌人。1997年刊、短歌集『てのりくじら』(実業之日本社)でデビュー。2000年刊の『かんたん短歌の作り方』(本書の親本)からは加藤千恵、佐藤真由美ほかの人気歌人がデビュー。以後、『ドラえもん短歌』(小学館文庫)など、投稿短歌集も積極的に刊行。短歌小説『ショートソング』(集英社文庫)は、コミック化も。2013年春より高校国語教科書(明治書院)に短歌代表作が掲載されている。 (筑摩書房公式サイトより引用)

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