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松下育男「これから詩を読み、書くひとのための詩の教室」(思潮社)

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【紹介】 生きていくための言葉 生きていくために ただ書いている詩が あっていいと思う 生きがいなんてない と 感じる人が 俯いた先で書ける詩があっていいと思う (続・初心者のための詩の書き方) 「大切なことはたいてい手元にある。書いているその場所にすべてがある。生きていることのすべてがある。ぐっとこないで生きていられるか。ここにこうして私がいる、そのことの切なさを込めずになんの創作だろう」。定年後、東京、横浜、オンラインではじめた詩の教室。2017~20年に語られた講義の記録。現在進行形。造本=二月空

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