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【オンライン視聴チケット】「翻訳者や読書通が語る おすすめの海外作品はこれだ!」(5/11)

1,100円

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※※こちらはオンライン視聴+アーカイブ視聴チケットです※※ 文芸翻訳者で読書会トラベラーの越前敏弥です。 15年ほど前から全国の読書会をまわっていて、福岡でもこれまでに3回参加しました。 実は、2020年の春に福岡在住の翻訳者のみなさんといっしょに海外作品を全力で紹介するイベントを ajiro で開催する予定だったのですが、新型コロナのせいで流れてしまいました。なかなかタイミングが合わず、それから5年経って、今回ようやくそれを実現することができました。 内容はごくシンプルで、計6人の翻訳者や読書通(わたし以外は全員福岡在住)が、それぞれにおすすめしたい翻訳書を2冊程度紹介し、作品の魅力を熱く語ります。自分の訳書もあれば、ほかの人のものもあり。ジャンルもミステリー・純文学・ノンフィクションなどバラエティに富んでいます。Q&Aの時間もとるので、ぜひこの機会に登壇者に質問をぶつけてみてください。 海外文学好きのみなさんも、あまり読んだことがないみなさんも、どちらもまちがいなく楽しめるイベントです。ぜひご参加ください。 ※出演者6人による選書フェアを4月上旬より開催予定です。トークと合わせて、ぜひご覧ください。 日時:2025年5月11日(日)16:30~18:00(開場:16:00) 出演:越前敏弥、三角和代、山田蘭、富原まさ江、張舟、大木雄一郎 場所:本のあるところ ajiro(福岡市中央区天神3-6-8-1B) 参加方法:会場参加/ライブ配信 チケット:会場1650円、オンライン1100円 配信方法:YouTube(1か月アーカイブ付) お問い合わせ:[email protected](担当:鶴田) ********* ※購入完了画面に、画像ダウンロードボタンが表示されます。 画像をダウンロードしていただき、画像に記載の配信URLからイベントの録画を6/11午前中まで視聴していただくことが可能です。お客様がリアルで参加されたイベントの様子をあらためてご視聴いただけます。 販売終了:2025年6月10日(火)12:00 配信終了:2025年6月11日(水)12:00 ※購入完了後、自動で届くメールからもURL画像はダウンロード可能です。 ※お客さまのご都合で会場参加が適わなくなった場合の差額返金は行っておりません。配信・アーカイブにてイベントをお楽しみください。 【出演者プロフィール】 越前敏弥(えちぜんとしや) 文芸翻訳者。全国読書会トラベラー。訳書『オリンピア』『ターングラス』『ロンドン・アイの謎』『老人と海』『クリスマス・キャロル』『Yの悲劇』『ダ・ヴィンチ・コード』など。著書『文芸翻訳教室』『翻訳百景』『名作ミステリで学ぶ英文読解』など。軽出版レーベルHHブックスからも2冊。4度目の福岡、楽しみにしています! 三角和代(みすみかずよ) 福岡生まれの福岡育ち。翻訳業。訳書にタートン『世界の終わりの最後の殺人』、ウェブスター『おちゃめなパティ』、ブラックハースト『スリー・カード・マーダー』、カー『幽霊屋敷』、グレアム『罪の壁』、リングランド『赤の大地と失われた花』、テオリン『黄昏に眠る秋』など。 山田蘭(やまだらん) 英米文学翻訳家。訳書は、ミステリでは『カササギ殺人事件』『死はすぐそばに』『ポピーのためにできること』『アルパートンの天使たち』『陸軍士官学校の死』など、一般文芸では『トマシーナ』『ガリバー旅行記』『ジャングル・ブック』など。信州の松本育ちで、いまは和白干潟のほとりで夫と保護うさぎと暮らしています。 富原まさ江(とみはらまさえ) 出版翻訳者&図書館司書。訳書『料理からたどるアガサ・クリスティー 作品とその時代』『世界を騙した女詐欺師たち』『ノーラン・ヴァリエーションズ クリストファー・ノーランの映画術』『サフラジェット 平等を求めてたたかった女性たち』『文学の中の家 「自分だけの部屋」を装飾する方法』など。地元での初の翻訳イベント参加、とても嬉しいです! 張舟(ちょうしゅう) システムエンジニアでありながら、福岡で行舟文化という出版社を経営している。日→中の翻訳者でもある。たまには創作もする。訳書『翼ある闇』『首無の如き祟るもの』『容疑者Xの献身』『クラインの壺』『日本探偵作家論』『エラリー・クイーン論』『アガサ・クリスティー完全攻略』『潮騒』など。著書『犯罪者的七不規範』など。 大木雄一郎(おおきゆういちろう) 福岡翻訳ミステリー読書会世話人。「どくミス!2025」をよろしく!

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