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『いま批評は存在できるのか』(ゲンロン)

2,200円

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批評の役割とは何か。どのような言葉が必要なのか。 90年代生まれの批評家たちが集まった白熱のイベントに、批評家・大澤聡と東浩紀をくわえたふたつの座談会、そして充実の書き下ろし論考まで。 いま「批評」を考えるために必読の一冊ができました。 目次 はじめに  東浩紀 [論考]聴く批評  大澤聡 [座談会1]批評を若返らせるには──『批評の歩き方』に応答する  松田樹+森脇透青+大澤聡+東浩紀 [座談会2]2025年に批評は存在するのか?  三宅香帆+森脇透青+松田樹[司会=植田将暉] [座談会3]ひとり勝ち、あるいは批評の男子性について 森脇透青+大澤聡+東浩紀 [登壇後記]語りにくさとタイムトラベル  松田樹 [登壇後記]批評とは何か  森脇透青 [登壇後記]なぜ批評なのか  三宅香帆 おわりに  植田将暉 三宅香帆/森脇透青/松田樹/大澤聡/東浩紀/植田将暉 ゲンロンセレクト007 紙版:¥2,200(税込) 新書判/216頁 ISBN:978-4-907188-61-0 発売日:2025年5月11日 (ゲンロン公式サイトより引用)

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