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詩集FUKUOKA in 2025 編集委員会編『詩集FUKUOKA in 2025』

2,200円

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『詩集FUKUOKA in 2025』 詩集FUKUOKA in 2025 編集委員会 編 A5、並製、136ページ 定価:本体2,000+税 ISBN978-4-86385-687-5 C0092 発行:福岡県詩人会 発売:書肆侃侃房 表紙デザイン:働淳 福岡県詩人会で集めた、今、この時の福岡の詩 総勢五十八名の詩が一冊にまとまった詩のアンソロジー 若い時は気づかなかったことがいつか、大事になる。あとで振り返ればそんな思いが去来するに違いない。(田島安江)  文学フリマやポエイチといった“新アウトドア派”とも評せる動きもあって、確実に詩界は新しい段階へ入っている。(古賀博文) 拠ってたつ場所から動きだしたことばたちがたくさんありました。そして、それは地域という場所のみに限らず、現在という時間、時代として考えることも可能です。今、この現在だからこそ、そこにあることばたちが語りかけてくれています。(吉貝甚蔵) 誰かこの本を手にした人が、好きな詩を見つけてくれたらとてもうれしいです。(降戸輝) アンソロジーが好きである。昔から未知の作家や書き手に触れたいと思った時は、アンソロジーに手が伸びた。そこには予想通り、まだわたしの知らない世界が広がっていたものである。(サラ・カイリイ) 【目次】 青木草平/青柳俊哉/麻田春太/荒平太和/池田幸子/石川希代子/井本元義/犬童かつ代/上村育也/内田るみ/うらいちら/大谷明美/大土由美/大場孝利/緒方和実/緒方水花里/小川ひろみ/おだじろう/小野山紀代子/梶原佑心/片桐英彦/熊谷きよ/欅わたる/河野妙子/古賀博文/坂田トヨ子/さとうゆきの/サラ・カイリイ/柴田康弘/下田京香/下田弘紀/杉八千代/鈴木 薫/田島安江/田中圭介/茶山順三/寺西純二/尚泰二郎/中川由記子/丹生秋彦/萩原學/働淳/葩汀李礫/福田良子/藤戸高光/降戸輝/三重野睦美/南野やぎざ/村雨祐次郎/木永達男/森 耕/安河内律子/山本源太/吉岡幸一/吉貝甚蔵/龍秀美/若窪美恵/脇川郁也/ 掲載者一覧 編集後記 【詩集FUKUOKA in 2025 編集委員】 古賀博文 サラ・カイリイ 田島安江 降戸輝 吉貝甚蔵

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