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三角みづ紀『よいひかり』(ナナロク社)

1,540円

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第1詩集で中原中也賞を受賞、その後、史上最年少で萩原朔太郎賞を受賞するなど、常に詩の最前線に立つ、三角みづ紀。 第7詩集となる本書のために1カ月滞在をしたベルリンの町での生活が描かれます。 - - - - - - - - - - - - - - - とびきり心が揺さぶられたときではなく、 自分という存在が沈黙したときに詩を書いているのだろう。 自分という存在が息をひそめてようやく、 あたり一面に詩があふれていることに気づくのだと考えて、 生活や日常の詩集をつくりたいと思った。 「あとがき」より - - - - - - - - - - - - - - - 「トースト」「鋏」「ブランケット」「手袋」「傘」…… 生活のひとつひとつにそそがれたひかりにふれる一冊。 デザイナー・服部一成による装丁が、詩編を美しく束ねています。 著者プロフィール 三角みづ紀 (ミスミミヅキ) (著) 1981年鹿児島生まれ。札幌在住。在学中に現代詩手帖賞、第1詩集で中原中也賞を受賞。第2詩集で南日本文学賞と歴程新鋭賞を受賞。一ヶ月の間、欧州を旅して執筆した第5詩集『隣人のいない部屋』で萩原朔太郎賞を史上最年少受賞。デビューから現在まで、その活動が一貫して注目される詩人です。2016年度より、南日本文学賞の選考委員を、町田康、又吉栄喜、両氏と共に務めています。 B6変形判 128ページ 定価 1,400 円+税 1,540 円(税込) ISBN978-4-904292-69-3

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